「継承~次代への先導者となろう!~」

平成31年度 所信 事業計画

 平成31年度 会長 藤岡 一平 

 

 大洲商工会議所青年部(大洲YEG)第43代会長職をお預かりすることになりました藤岡一平と申します。諸先輩方ならびに関係各位の皆様におかれましては、平素より我々の活動にご支援・ご協力をいただき深く感謝申し上げます。

 今年度のスローガンは「ソウルフル」
~これからのワクワクを創造する。そこにソウルはあるのかい?~  

■仲間を、自分を、大洲を知る。
大洲へ帰ってきた年にYEGに入会させて頂き12年、本当にたくさんの事を学ばせて頂きました。その中でとりわけ思う事は、やはり『人』に出会えてよかったという事です。もう卒業された先輩も多くいらっしゃいますが、会って話を聞く度、その仕事・活動を見る度にいろいろな事を教えて頂きます。
私はみんなとお酒を飲みながらゆっくり話をするのが好きです。普段はあまり話をする機会がない人でも、深く話をしてみると、知らなかった新しい一面を知り驚かされることもあります。自分と違う考え方に触れることで、自分の事を改めて知ることもあります。
商売の事以前に、会として事業をする以前に、地域の役に立つことを考える以前に、一緒に活動する仲間の事を深く知らない。これは、団体競技において個人の事を良く知らずに適当にポジションを決めてしまう事と一緒だと思うのです。
仲間を、自分を知ることで、もっと強いYEG活動につながると思います。
■地域の他団体は、共に闘う仲間だ。
メンバーの中には、大洲に限らず愛媛県、日本、アジア、世界の人々と商売をしている会社もあるのかもしれませんが、少数でしょう。その多くは大洲と周辺地域の内需に支えられて商売をされているのではないでしょうか。私の会社もごく限られた地域の皆様に仕事を頂く事によって支えられています。だからこそ、本来は地元の事を知らなければならない。地元の人を知らなければならない。世界から見ると大洲などはただの豆粒のようなものです。しかし、同じ大洲という地域で活動しているにもかかわらず、他団体が何をしているのかはほとんど知らないのが現状です。他団体であったとしても傍から見ると同じ地元の団体のひとつ。ほぼ一緒です。会の成り立ちや目的は違えど、進むべき方向は同じ方向なのではないでしょうか。共に協力し称え合える仲間であるべきだと考えます。

■新しい武器を持とう。
インターネットの普及とグローバル化により産業革命以来の変化が起こる、と言われています。その変化をひしひしと感じている業種と、いまいち実感のない業種に分かれるのではないでしょうか。特に、四国の、愛媛の、南予の、大洲では。でも世界は確実に、そして急速に変化しています。私が30年前の小学生の時、スマホはおろか携帯電話を一人一台持つ時代が来るとは夢にも思っていませんでした。ドラえもんの世界が実現した気分です。競争のルールは一瞬で変化するでしょう。刻一刻と変化する新しい技術・環境に全員が触れ、挑戦する事は大変意味のある事だと思います。刀で戦っていた戦国時代に、鉄砲は卑怯な戦い方だったのか。それとも革新的だったのか。私たちのYEG活動は30年前と変わったのか。これからの時代で勝ち残るために、新しい武器が必要なのではないでしょうか。

■スローガンは
『ソウルフル』~これからのワクワクを創造する。そこにソウルはあるのかい?~
『ソウルフル』という単語を調べると「感情(魂)のこもっているさま。特に音楽に関して多く用いられる。」とあります。和製英語なので日本人としての感覚で作られた言葉です。完全に私の主観になるのですが、この言葉に宿ったイメージで、強く、前向きで、心の底から、感情むき出しの、それでいて静かなような、ノリノリの、ワクワクするような、そしてとても人間臭い感覚。私が思う大洲YEGにもう少し欲しいモノ、そして4つの重点目標にベストマッチであると思い、このようなスローガンにしました。
1年間の活動後に、ひとつでも多くのワクワクを作ることを目標に活動していきたいと思います。
どうぞ、皆様のご協力、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

[平成31年度スローガン]

「ソウルフル」
~これからのワクワクを創造する。そこにソウルはあるのかい?~

[基本方針]

世界から見ると大洲は豆粒である。
だからこそ己を知り、仲間を知り、大洲を知り、出来るだけ多くの仲間と一緒に闘うこと。

[重点目標]

  •  仲間を、自分を、大洲を知る
  •  地域の他団体は、共に闘う仲間だ
  •  新しい武器を持とう
  •  ソウルフル会員拡大
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